こんにちは てぃてぃパパです^^
自分 watching. – 色恋編 - ”恋愛シュミレーション”はじめました。
contactページからいただいたご質問をもとに 心理学上での恋愛テクニック、「人は恋愛においてどのような心理が働いてるのか…」をまず行動前に頭に入れて欲しいため、無駄を削いだ要点のみにはなりますが、実践術に特化した記事を書いてご回答とさせていただきます。
まずはじめに、タイトルの通りなのですが
“告白は夜にして” 好きな人が落ちるタイミング
とはどういうことか…。
ご質問にもよくいただくのですが、「何度告白しても失敗するんです;」系をターゲットに。
“恋は 夜に落ちやすい” ことが心理学上の法則としてあります。 まずココを頭に…。
日頃、自分を磨くという涙ぐましい努力をしてるのに、いつも肝心な告白でうまくいかない; あーー…実にもったいない話です。
なぜなのか!?
人間の心理には面白いものがあります。
“人間は無意識に表情やしぐさから相手の心を読み取る” という生き物なのです” しかし、“恋愛”というシチュエーションにおいてだけは真逆に “読み取られまい” とスイッチがOFFになるのです。「互いに顔が見えている」、…というだけで二人の間に見えない距離が生まれているのです。 警戒モードになる、ってわけですね。
すなわち、
“読み取られまい” と警戒するのであれば 暗い “夜” なら相手にもスキができるっていう 方程式になる。
具体的にどういうことかというと、顔が見えなけりゃ相手は取り繕う必要がなくすなわちガードも甘くなる。 相手との距離もなくなって本音が出やすいってこと。 = 人間は暗い場所の方が相手と親密になりやすいって答えが出るわけなんです。
“夜は恋に落ちやすい” ってよくいわれるのはこういうことからだったのかもしれませんね。
ついでにというか、おまけに “夜は自身の欠点も隠せるっていうメリットもあります”。
んー、よく考えて見えれば良いことだらけなんですね。
ただし焦りは禁物!、
意中の相手を手に入れたら ”デートはしばらく夜に留めておくこと!”
…気が焦って早速明るい時に会ったがために相手に興醒めされるオチもあるからです 笑
■この記事のまとめ
”好きな人をものにする要素、…「磨きは必要だが駆け引きはもっと必要」”